名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

っ…はぁ…
まだ強く噛んでもいい…
(痛みに耐えるように口を噛み締めている。口を離すとくっきりと歯形が残っていた)

…ありがとう、よしよし。これでオレは目に見えてお前のものという証が出来たな…
(歯形を見つめたあと嬉しそうに頭を撫でられた)
△ためらいながらも噛む