名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

源田「だ、そうだぞ?オレ?」

(△源田は源田を怖い顔で睨んでいる)

源田「〇〇がこう言ってるんだ。争ってる場合じゃないだろう?」

△源田「…そうだな。お前が邪魔しない限り仲良くしてやろう」

(△源田がにこお…と気味悪く笑ったのを見て源田が軽く ため息を吐いた。仲良くするのだろうか…。)
△▽私の為に争わないで!