名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

怯えなくて大丈夫だ。
すぐにこいつを消してやる

源田「お前に怯えてるんだと思うんだが…。」

何故?オレに怯えるはずがないだろう?

源田「よしよし。発言とか怖いよな大丈夫だ。オレが何とかするから、安心してくれ」

(源田に頭を撫でられた。△源田は怯えられてると思ったのか寂しそうに見つめてくる…)
△▽怯える