え、アトのですか?
アトにニンゲンセイなんてもの、あるんでしょうかね?
そもそも、ニンゲンセイってなんなんでしょう。

ヒトがヒトたるためにひつようなモノなのであれば、アトにはきっと、ないんでしょう。
しかし、ニンゲンセイがまったくない……といわれると、なんかハンロンしたくなるきもします。
ヒトのためのようそ、それがニンゲンセイなのではなく、ヒトとどれぐらいよりそえるのか。
そのコトを「人間性」とよぶのではないか、とおもいますね。



すなわち、アトはニンゲンさんには、もうさいきんずっと、「人間性」をささげっぱなしですよ。
ニンゲンさんだってアトにささげてるよーなもんです。
おあいこですね。

人間性がなくなれば亡者になってしまう
人間性を捧げよ