『あ───と』

サミダレ「どうした○○」

『オレは───くそ、なんだよ全然出てこねぇな。───オレさ、今度こそ守り切ると覚悟してグイーネの傍にいたんだよ。けど、なんかこうして大王の犠牲になった人たちを思い出すとさ───悪い、やっぱつれぇわ』

グイーネが変わった様を見るのは、辛かっただろう。

サミダレ「ちゃんと言えたじゃないか」

スティアラ「○○さんの本音が聞けて良かったです!」
やっぱつれぇわ%%やっぱつれーわ