その依頼を選んだのだな…この依頼は簡単に言えば同行者と共にある違法の研究を行っている施設へ向かうというものだ

なんでも人の精神に影響を及ぼすという恐ろしい魔法を研究しているようでな。君達にその研究施設を検挙してほしいということだ
同行者は彼女達だ








一色いろはです♪よろしくお願いしますね☆









あたし、由比ヶ浜結衣!よろしくね!






ギデオン「詳しい場所はこの地図に書いてある、現地には先行している人間もいるが、あくまでその人間は案内人だ、くれぐれも用心するように」









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フン……ようやくお出ましか
まったく、この私を待たせるとは中々の身分じゃないか、ええ?

一色(なんですか、この偉そうな人は…)

?????「さて、ここがその研究所だ…私はお前らがどうなろうと知ったことじゃないが、これも仕事でな…まったく、あいつの考えている事は理解出来ん」

【あなたは謎の男からクリスタルを受け取った!】

?????「どうしようもならない時は、そのクリスタルを握ってある言葉を言えばいい、そうすればとある仕掛けが起動するようになっている。さて、私は帰らせてもらうぞ」


そう言って、謎の男は去っていった

由比ヶ浜「行っちゃった…」

一色「放っときましょうよ、結衣先輩。
それより早いとこ行きましょ?こんな依頼さっさと終わらせたいんですよ〜」

由比ヶ浜「確かにここにいてもしょうがないし、行こっか○○君」

あなた達は、中へと入った
奉仕部との絆を信じて!