【ぱふぱふしてください!!】
【…あなたは恥も外見も無く園子と美森に頼み込んだ。】

おおぅ……そんなまっすぐ来られると照れちゃうなぁ…まぁ○○君のお願いだし引き受けるけど…ふーみん先輩は良いの?
【二人にされたいんだと、あなたは力説した!】

そうね……なら次いでに面白い事もしてみましょうか?
それなら早速(ピッピッ
園子「お?何してんの?わっしー」
美森「樹ちゃんに連絡を取ってるのよ…この際だから誰が一番○○君を幸せに出来るか、確かめたくて…ね」
園子「おー、あの日の再来ってわけだぁ♪良かったねぇ○○君、またあの時の天国がやってくるよ〜♪折角中毒が治ってきたのに…残念だったねぇ♡」

【あ、あの、ぱふぱふだけで……】
園子「それがリクエストなら受けるよ〜♡大丈夫…○○君のお望みの通りにしてあげるからさ♡」
⏰⏰⏰

(ガラッ
…ん?アンタ一人?珍しいわね……まぁ良いけど(ちょこん
…何よその顔、別に近くにいてもいいでしょ?
………
//////
お待たせ、○○君(ガラッ
夏凜「あ、来たわね……って何よアンタらその格好はぁ!?」

園子「ありゃ?にぼっしーいるし…何って対○○君天国へご案内装備だよ?愛する人のリクエストに答えなきゃあ乃木家の名前が廃るってもんよ♪」
樹「折角だから夏凜さんも混ざりますか?前の時は混ざらなかったせいで、あんな事始めちゃいましたし…混ざっちゃえばそんな事しなくても平気ですよ?」(E:スク水
夏凜「ってことは、またあんな事する気!?」

とりあえず、先制攻撃〜♪○○君の右頬っぺは貰ったよ〜♪(ぱっふん♡

それなら私は左を貰うわね♡(ぱっふん♡
樹「じゃあ私は正面から行っちゃいます♡」(ふにゅん♡
園子「うりうり〜♡幸せになっちゃえ〜♡」(ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
美森「少し動かしてみようかしら…もう○○君?貴方は動いたら駄目よ♡」(ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
樹「わわっ、○○先輩、腰抜けちゃいましたか?それなら…」(ぎゅむっ♡
園子「おお〜、やるねぇいっつん!それじゃあ私達はこれで○○君を支えちゃおっか♡」(ぱっふん♡
美森「もう…○○君口がゆるゆるになってるわよ?それじゃあ涎が溢れちゃうわ♡」
樹「あ、じゃあ私が吸っちゃいます♡」(ヂュルッ♡
園子「むー、ずるいー!」
樹「ん…♡それなら後で場所交代しましょ?」(ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
園子「OK♪……ところでにぼっしー?ほんとに混ざらなくてもいいのぉ?」

〜!!
園子「前にも言ったじゃん♪我慢は体に毒だよ〜って♪」(ぱふぱふ♡
樹「見てください…♡○○先輩の顔、気持ち良い事しか頭に無い♡私達に心の底から夢中になってるこの顔♡」(ぱふぱふ♡
美森「鼻の下が伸びきって…口も半開きにして、身体の神経を顔に集中させてるのに、力が抜けきって自分一人じゃ立ってられない♡」(ぱふぱふ♡
園子「私達抜きじゃいられない♡おっぱい気持ち良い♡ぱふぱふ気持ち良い♡もっとして欲しい♡そんな声が聞こえてきそうだよねぇ♡」
樹「今なら夏凜さんも、夢中に出来ちゃいますよ?私でも出来てるんです…きっと夢中に出来ちゃいますよ♡」
美森「だから…一緒に楽しみましょう♡」
夏凜「……うん」(ぬぎぬぎ
(ぱふっ♡
夏凜「…気持ち良い?○○……」(ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
園子「おおぅ…私達ですら水着なのに…下着で来たかぁ…にぼっしーだいたーん♪」
夏凜「うっさい!!」
樹「ちょっと狭いですね…正面は夏凜さんに任せますね、私は後ろから…背中におっぱい押し付けながら、○○先輩に囁いちゃいます♪」
美森「さぁ……ここからが本番よ?○○君♪」
⏰⏰⏰
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡夏凜「ねぇ○○…気持ちいい?……ちょっと、聞いてるの?」(
ぱふぱふ♡園子「こりゃだめだねぇ、さっきから【あー♡】とか、【うー♡】とかしか返事無いやぁ」(
ぱふぱふ♡樹「…これ、壊れちゃってませんか?」(
ぱふぱふ♡美森「途中から樹ちゃんが調子に乗って洗脳するからよ…」
ぱふぱふ♡樹「だ、だって…こんな○○先輩、可愛くって…つい♡」
園子「最早兵器なんよ、いっつんの甘々ボイスは…これじゃあ聞くこと聞けないかもねぇ…」
美森「そうね、この中から誰が一番気持ち良かったのか聞くつもりだったのだけれど…この調子じゃあ無理かもしれないわ」
夏凜「どうすんのよ、このだらしない状態の○○は…」
樹「それなら私に任せてください!……コホン、
○○せんぱぁい♡お願いがあるんですぅ♡」
【
あっ、なに、いつき♡】
夏凜(うわ、反応したわ…マジかこいつ)
樹「
そ・れ・は♡この中で誰が一番○○先輩を気持ち良く出来たか…知りたくて♡もし私を選んでくれたら…後でいっぱい素敵なライブを開いてあげます♡もしかしたら…パンツ、見えちゃうかも♡♡♡【
ライブ♡いつきのライブ♡ぱんつ♡♡♡】
園子「どさくさに紛れてアピールしないでよぉ!
ふぅ……ねぇ○○君?私を選んでくれたら…苦しがっている○○君を、助けてあげるよ?ほら今も…全身が苦しい〜ってビクビクしちゃってるし、そんな○○君を助けてあげたいなぁ♡んっ♡」(チュッ♡
【
そのこ♡たすけてくれる♡そのこっ】
美森「ねぇ○○君…私、凄く柔らかいわよね?きっとこんな柔らかさを○○君へ送れるのは私だけ…○○君を一番幸せに出来るのは、私だけ…そう思わないかしら?」(ぱっふん♡♡♡
【
みもり♡やわらかぃ♡しあわせ】
夏凜「……アタシを選んでくれたら……抱き締めてあげる、アンタが満足するまで…キスも、してあげるわよ?ねぇ…アンタは、私のぱふぱふ…気持ちよかった?」
【
かりん♡キス♡ぎゅー♡】
園子「でもね、これは選んでくれたら○○君が手に入る物なんだぁ…もし選ばなかったら、このまま気持ちいいだけで、スッキリしないんだぜぃ?」
ぱふぱふ♡美森「心苦しいけれども…そうなるわね、このままだと○○君にとっては…言い難い事だけれど、地獄のような状態よ?」
ぱふぱふ♡樹「
私は大丈夫ですよ?○○先輩が気持ち良いってメロメロになってるの見るだけで、満足なので♡でも…○○先輩はそれで良いんですか?」(
ぱふぱふ♡夏凜「解放されたかったら選びなさい、されたくないなら…このまま私達に溺れてなさい」
ぱふぱふ♡園子「さぁ…○○君は天国と地獄、どっちを選ぶのかなぁ?」
○○がどのような選択を取ろうと、選ばれなかった人間は存在する。
その結果…また別の騒動が起こるのだが、それはまた別のお話。
だがここは敢えて、こう語ろうではないか…
※大赦検閲済
とね