この時を、待っておりました。ただひたすらに…誰があるじさまの母なのかを決める機会を
さぁあるじさま…思う存分甘えてくださいまし…♪

残念ですわ…同じ母たるもの、全員でマスターを甘やかせると思ったのですけれども
決着を付けるというのなら…わたくしにも負けられない理由がありますわ…さぁマスター、此方へいらして?

あなたが求める母性を、私が持っているかは分からないけど…あなたが辛い時、悲しい時に寄り添う事が出来る場所になってあげたいとは思ってるの
だから、来て…○○君…♡

○○さんが甘えたいなって思った時に、何時でもお世話できるように準備は欠かしてなかったんです。
ふふっ、今日も沢山ご飯を作ってますよ?食べたい時は何時でも仰ってくださいね?