へぇ…君が○○君のお友達の比企谷君だね?それじゃあヒキヤンだね!
何時も○○君と仲良くしてくれて、ありがとうね!後普段の○○君の様子とかも教えてくれれば良いんだけど…駄目かな?

八幡「そ、それくらいなら……良いです……」

園子「ほんと!?やったー!ありがとヒキヤン♪」










○○は迷惑かけてないか?困ったこととかあったら相談してくれよな〜

八幡「ひ、ひゃい……」

銀「あー……成程……」

園子「ヒキヤン面白いね〜♪」

銀(多分しずくと同じタイプ…かな?距離の詰め方に気を配った方がいいかもなぁ)










お口に合うと良いのだけれど…これ、私が作ったぼた餅よ(コトッ

八幡「ど、どうも……」









えっと、○○先輩のこと、支えてくれてありがとうございます!これからも、○○先輩の事を宜しくお願いしますね!

八幡(うおっ……天使かな?)















(なんか、しずくと似たオーラを感じるわ…色々聞きたいことがあったけど、やめときましょうか)










私結城友奈!宜しくね!
ねぇねぇ比企谷!比企谷君はどうやって○○君と友達になってくれたの?(ずいっ

八幡(うぉっ……陽のオーラが……)







はいはい皆、比企谷君も困ってるからあんま詰め寄らないの。

園子「えー、そんな事ないよ〜」

銀「今回は素直に引いとけって」

友奈「え、そうだったかな?」

美森「…………」











(つか、冷静に考えりゃコイツこんな美少女達と幼なじみになってんのか…これ、由比ヶ浜に言うべきか?)

でぇじょうぶだ、もうバレてる
八幡と一緒に帰省する