【美森は通す!風も通す!園子も通す!】
【樹と夏凜は通さない!】
【胸無し!胸無し!】

……よし、樹。ヤっちゃって良いわよ

はい♡おっぱいが無くっても気持ち良くできる事を証明しちゃいます♡
(むぎゅっ♡
ん……(チュッ、レロォ…ふぅ〜♡
○○先輩…♡好きな人いますかぁ?もし良かったら当てちゃってもいいですかぁ♡(さわさわ♡チュッチュッ♡
それはぁ♡自分の事をと〜っても気持ち良くしてくれる人です♡つまり…私です♡合ってましたか?(ペロッ♡
気持ち良いですね♡力抜けちゃいますね♡そのまま私に押し倒されちゃっても良いですよ♡
(トサッ……
あはぁ♡本当に押し倒されちゃったんですね♡
もう、可愛いなぁ♡(チュッ♡チュッ♡
○○先輩、やっぱり逞しいです♡こんな体にぎゅってされちゃったら…私、頭の中○○先輩でいっぱいになっちゃうかも♡
そんなの…不公平です♡ですから…んっ(ぎゅむっ♡♡♡
○○先輩も私で頭の中一杯にしてあげます♡♡♡
んっ♡んっ♡んっ♡(チュッ♡チュッ♡チュッ♡

(さっきからずっとキスばっかりしてる…あ、樹のお尻揉んでるし…樹も樹でアイツの…うぅ、確かにヤって良いとは言ったけど、アタシもいるってのに…)(ムラムラ
樹「はぁ♡……ふぅ……んぅ……♡」(さわさわ♡なでなで♡チュッ♡
夏凜(………駄目だ………アイツの惚けた顔見てると…樹に為す術ないでされるがままにされてるアイツを見てると……アタシの中の理性がどんどん溶けてく)
樹「しゅきぃ♡……もっともっと♡ちゅっちゅってしちゃいましょ♡♡♡」(シュッ♡チュッ♡
樹「ふぁっ♡もう♡せんぱいのえっちい♡」(ふにゅっ♡ぷにっ♡シュッ♡
夏凜(プッツン♡
夏凜「…二人だけでナニやってんのよ、アタシも混ぜなさいよ!」(ガバァッ!
樹「あっ♡夏凜さんもまざっちゃいますか?」
夏凜「当たり前よ…コイツは散々アタシ達の事バカにしたのよ?思い知らせてやんなきゃ駄目よ…!」
樹「それじゃあ横は私が担当するので、夏凜さんは○○先輩の正面をお願いします♪」
夏凜「任されたわ!……ほら、こっち見なさい」
(ちゅぅっ♡♡♡
樹「○○先輩はキスが好き♡ちゅっちゅされると幸せになっちゃう♡」
夏凜「ん……ふぅ、んぅ……っっ♡♡ぷはっ」
樹「私の声も好き♡聞いてるだけでドキドキしちゃう♡胸がキュンキュン♡心臓バクバク♡」
夏凜「はぁ…ふ…っ♡」
樹「耳を舐められると……気持ち良くなっちゃって、メロメロになっちゃう♡♡♡……れろぉっ♡♡(ぴちゃぴちゃ♡
夏凜「っ……♡♡♡(ガシッ、ヂュルルッ♡♡
樹(ちゅるっ♡ぴちゃあ♡れろぉ♡♡♡
夏凜「樹…っはぁ♡一緒に…♡」
樹「はぁ♡ふぅ♡……はい♡」
「「チュッ♡チュッ♡」」
※その後、あなたは二人とイチャイチャして過ごした♡
あなたは暫く二人の顔を見るだけで、この幸せな時を思い出すようになってしまった♡