い、いやその……私はただお友達として














ヒフミは私の大切な人だよ？

ナギサ「わ、私のお友達でもありますっ！」

アズサ「……ふぅん、あんな事しておいて？？？」









ぁっ……

アズサ「……○○も会ってみる？ヒフミはとても良い子だから、きっと○○も好きになるよ」

ナギサ「あ、あなたはそれでいいんですかっ！？」

アズサ「うん、それで○○をこっち側に連れてこれるなら、私は構わないよ」（ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

ナギサ（こ、これが彼女との差…！？）（戦慄