家庭の事情で日本に留学してきた外国っ子
日本に不慣れで困っていた所を○○に助けて貰って交流した。交流していくに連れて○○の記憶喪失を知ってしまい、罪悪感を感じて自分の困っている事を相談した所、奉仕部の依頼として、自分と家族の関係を修復する切っ掛けを作ってくれた。

親からは戻って来ても良いと言われているが、自分が○○の傍にいたいからと言って断っている。外堀は埋まっているようだ
シャルロット・デュノア