エリス「最近私達の出番、少ないと思わない！？これは危険が危ないよ！！特に閃刀姫の方！！このまま繋がりが深くなったら、レイちゃんとロゼちゃんが来ちゃうかも！！ヤバいよ☆！！」

ステラ「エ、エリスお姉様…動揺しすぎて言葉がおかしくなってますよ？」

ソフィア「……………ふんっ」（ｲﾗｲﾗ

イレーヌ「嫉妬しているソフィアも可愛いのですけれど、流石にこのまま使用していると、何時彼女達が此方にやって来ても、おかしくは無いですわね…」

ステラ「そ、そしたら私達がマスターと一緒にいられる時間が、少なくなっちゃうんですか？」

エリス「どうだろ……アーゼウス君が結構無秩序に出ているし…というかそうだよ、何でアーゼウス君は何も言わないの！？」

ソフィア「アーゼウスはマスター至上主義だからね…マスターが楽しかったらその姿を見て喜ぶから……」

イレーヌ「エクシーズ召喚しなくても呼び出せる位には絆は深いですからねぇ…」

ステラ「あ、あれ？そうなると一番のライバルってアーゼウスさんじゃ……」

ソフィア「いやいやいや、アーゼウスは一応男性人格だからね？」

エリス「と、とにかく！今日はいかにしてマスターに私達を使ってくれるかを考える為の集まりだよ！このままじゃ、エクレシアちゃんや霊使いの子達も来ちゃうかもしれないんだからね！！」

ソフィア「バテル君やアルバス君やドリス姉さんが止めてくれるでしょ、あのわんこ系ヤンデレ特攻腹ペコ聖女は……」

ステラ「霊使いの方も、ダルク君が胃薬手放せない状態になってるって、この前聞きましたよ？私達はマスターに頼まれてるからああしてるけど……彼女達はコントロールを奪う効果を使って、強制的にメロメロにしちゃおうとか言ってたみたいです……」

イレーヌ「…………あの、本当に来たらヤバいと思うのですが？こう見るとわたくし達…割と穏便派なのでは…？」

ソフィア「それらを考えると、霊使いはヤバイ。ドラグマ魔導書はストッパーが多いから多分平気、閃刀姫は不明……かな？」

エリス「アーゼウス君みたいに、マスター見守り隊なら良いんだけどね……」

※一応設定だけは考えてます。出すかは分からん