今回はリクエストが多かったASMR配信をするわね
シチュエーションとしては膝枕をしながら甘やかす…そんな感じを想定しているわ
マイクはとある人から貰った物を使っていくわね、それじゃあ始めましょうか
スペース☆サンチョ「因みに台本は私が用意しといたんよ〜」
シルヴァ・バレト「最近コソコソしてると思ったらそんな事してたのか」
古本屋の住人「勿論私も協力しましたよ!とっても楽しみです!」
じゃあ私は席を外すわね、時間になったら呼びに行くから
【貴方は台本通りの台詞を、一人で練習した通りに所々吐息を織り交ぜたりしていく】
ゆーゆ「あっ、なにこれ、うぁ、このかんじ、ふわぁ♡」
たかしー「おおぉ……なんかゾクゾクしてくる」
ディーヴァ「ふぁ♡あ♡好き♡みみ♡」
ブルーバード「だ、だめだ、しょうきに、もどらないと、でも、ひゃあぁ♡」
ペルソナ「だめ……♡はぁ……ふぅ……♡」
ゆるキャン「うぅ…なんか変な気持ちになってくるぞ…」
シニタクナ-イ「あれ、なんか皆静かになってる」
トワイライト「………察してあげて下さいまし」
女子力全開「っ…♡うぅっ……♡」
ぼた餅「あぴゃぴゃぴゃ」
古本屋の住人「うぇへへへへ」
スペース☆サンチョ「………ん、ふぅ……」
エンジェル「す、すごく、その、ドキドキします…」
ガーディアン「プリンセスナイト!これ以上は止めなさい!エンジェルさんの性癖が歪んだらどうするのっ!?」
コーディネーター「これ販売したら売れそうだにゃ〜」
日向ぼっこ「言い値で買いますよ」
(ガチャ

○○、そろそろ時間よ
ブルーバード「Cシャドウ!時間が早すぎるんじゃないか!?」
ブルーバード、貴女隠さなくなってきてるじゃないの
スペース☆サンチョ「Cシャドウ〜、時間が早すぎるんよ〜」
この子孫共……!
たかしー「あれ?Cシャドウちゃんちょっとスッキリした表情だけど、どうしたの?」
な、何でもないわよ!さぁ時間が来たから今日の配信は終わり!!!
(ブツッ
……○○、次からはもう少しクオリティを低下させても良いから