何故かやることになった謎のゲーム、俺の料理編。はーじまーるわよー
シルヴァ・バレト「何だその謎チョイス…」
ぼた餅「何故ゲームで料理をする必要が…?」
とはいえ私、この手のゲームってやった事無いのよね…
UZQueen「やってみると意外と楽しいよ…?」
ちゃるちゃる「むむ!ゲームを通じて料理の練習が出来るのですね!」
いや、多分関係ない……いえ、よしましょうか。
とりあえず何事もやってみないと始まらないということよ
さぁ、始めるわね
⏰⏰⏰

……料理とは、いったい…?
ぼた餅「どいて!私が本当の料理を教えてあげるから!!」
女子力全開「どけ!私が本物の料理を作ってやるわ!!」
万々歳の看板娘「変わって!!私が美味しいご飯を作るから!ふんふん!!!」
FOX2「どいてください!私が本物のお稲荷さんをご馳走します!!」
待って、言い訳させて。リアル料理なんて殆ど作った事無いのよ私、まさかここまでリアルだとは思わないじゃない!!
後…お客さんが料理を食べるのが早すぎるというか…ここの市民は全員カー○ィか何かなの…?
blue_axe「そんな可愛い物じゃないんだよなぁ…」
完成型ブレイヴァー「ヒュゴウ」
ミソノプリンセス「な、なんかその単語を見るとお腹が空いてくるじゃんね…」
と、とりあえず次進めましょうか…
⏰⏰⏰

ま、まさかここまで苦戦するなんてね…
ペルソナ「…Cシャドウがここまで苦戦するの、珍し…」
光の勇者AL-S1「Cシャドウの弱点を発見しました!これで次は確実に勝利できます!」
こ、これ以上醜態を晒す前に配信終了するわね!!
さゆさゆLove「逃げたわね」
うるさいわよ!!