起きたら枕元に置いてあったゲーム、はーじめーるわよー
ゆーゆ「サンタさんかな?」
たかしー「良いなーCシャドウちゃん!」
安眠貪るおじさん「うへ……それ不法侵入……」
安全性とかは事前に調べてたからモーマンタイよ…というか妙に○○がこのゲームをやって欲しいって押してくるのよね
超天才清楚系病弱美少女ハッカー「このようなソフトの安全性の確認など、わたくしにかかれば直ぐにすみますわ」
ブルーバード「ハッカーさんは頼りになるな。それにしても…珍しいな、彼からゲームを推してくるとは」
そうなのよ、普段は私がやるゲームを決めてるからたまには良いかな…って思ってね
さて、早速やって行くわね
blue_axe「うわ、オープニング凄いお洒落だ」
……普通に楽しみね、これ
⏰⏰⏰
vanitas「影時間か……適正のある者と敵対していたら、簡単に暗殺されてしまうな」
公安の犬「少なくともキヴォトスではそのような事例は確認されていませんね」
ペロロジラ「あはは……発想が怖すぎますよ……」
どっかーんだ!「うわー!すげー!ペルソナってドッペルみてーだな!」
引き籠もりヒーロー「というより、ドッペルの方が似てる…?いや、気の所為だよね」
スペース☆サンチョ「……ねえ、これ」
シルヴァ・バレト「うん、○○の連れてる精霊の力そっくり……いや、まんま?」
これオルフェウスを育てていけばあの黒い奴に進化したりしないかしら?
UZQueen「進化というより、合体素材にはなりそう……」
…あ、可愛いわねジャックランタン
光の勇者AL-1S「カボチャのお化けです!!」
⏰⏰⏰
現実の学校生活とリンクしているのね、授業に出て、友達とコミュニケーションをとって、夜にタルタロスに登る…なんていうか、異質ね。平和な世界の裏でこういう事が起きている…私達を他者目線で見たらこう見えるのかしら
はじまりのユニオン「そうだよね、私達も学校に行って、時々戦ったりして、だもん…もしかしたら知らないだけでこんな戦いがあるのかもね」
白狼「……本当にこっちの世界だと銃を持ったりヘイローが無かったり、動物が喋らなかったりするんだね」
黒狼「……さっき自分に撃ってたよ?」
白狼「ん……確かにそうだった」
あれは特殊なケースよ!本当に持ってたら速攻で捕まるから持っちゃだめよ!?
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独断行動するな!!相手はボスよ、リーダーに従いなさい!!
ゆるキャン「Cシャドウが言える事か〜?」
ぐはっ…(吐血
トワイライト「……いえいえ、比べるのは酷ですわよ、彼は日常から非日常に来たばかりですもの」
始まりの頭脳担当「とはいえあまりにも無謀すぎるにゃ〜、敵地で単独行動なんて死亡フラグの塊なのに、なんで死んでないのかにゃ〜?」
始まりの創造担当「主人公の力の強さと仲間の力の賜物だろうね…故に彼との関係に亀裂が産まれそうではあるけど。彼、主人公に嫉妬しているみたいだからね。何故嫉妬をしているのかは理解に苦しむけれど、優秀な者が上に立つのは当然の事じゃないのかな?」
始まりの発想担当「二人共言い過ぎだよっ!めっ!!」
始まりの創造担当「うっ……すまない」
始まりの頭脳担当「あぅ……ごめんなさーい…」
完成型ブレイヴァー「ちゃんと上下関係が出来てるのね、あのガキんちょ共」
コールサイン00「まぁトワイライトの言う通り訓練を積んでない奴が感情で動くのも仕方無いとは思うぜ?」
勇者の従者key「貴女がそれを指摘するのですか…?」
とりあえず、話はコイツを倒してからよ!
ディーヴァ「……プリエステス…?もしかして大アルカナの名前なの…?」
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風花は優しいわね…自分を虐めていた相手にも手を差し伸べるなんて…私だったら……
調整屋さんの楽しい調整「少なくとも私なら復讐しているわねぇ」
シニタクナ-イ「もしかして風花ちゃんがいれば私は生き残れるのでは…?ちょっとゲームの世界に行く装置ってある?」
日向ぼっこ「行っても影時間とシャドウの問題がありますよ…?」
ディーヴァ「……うん、やっぱりアルカナ由来の名前だ……それなら残りのボスって……でも今回2体出てきたし……うーん……」
とりあえず今回のボスも乗り切ったわね…今までコミュと人間パラメータ優先で動いてたけど、そろそろレベルの方を優先した方がいいかしら?今回のボスも苦戦したし…
UZQueen「でも、こういう日数制があるゲームってコミュニティみたいに日数を使う方を優先しないとダメだと思う…もしかしたらパラメーターが足りないとコミュニティが進めなくなるかもしれないから……」
blue_axe「そこら辺のバランス難しいよね〜、ペルソナちゃんはどう思う〜?」
blue_axe「……あれ?返事無い……見てないのかな?」
あら、珍しいわね…まぁ今は次に進みましょうか
⏰⏰⏰

ラブホに出る大型シャドウだからって魅了ばら蒔いてくるのは聞いてないわよ…
ちょっと○○、魅了フェチ、魅了される度に私の体まさぐるのやめなさい!嬉しさとイラつきでどうにかなりそうよ!!
さゆさゆLove「嬉しいって思ってんの!?」
女子力全開「だいぶ○○に毒されてるわね…」
FOX2「仕方ないですよ、○○さんは素敵な方ですから♪」
RABBIT1「それは分かりますけど、わざわざ言う必要はありましたか?」
FOX2「ふふっ…♪」
RABBIT1「〜!!!」
RABBIT2「おい、RABBIT1が床を蹴ってうるさいんだが!!?」
コメント欄で喧嘩しないで…んっ♡ちょうだい!
ディーヴァ「今変な声出ましたね???」
ぼた餅「その辺りにしておきましょう?プリンセスナイト君?」
と、とりあえずこいつは倒したわね、本当に強敵だったわ…
⏰⏰⏰

だいぶ進んで来たわね……とりあえず言える事はコロマルが可愛い。それにつきるわ
屋久島で起きた事が凄まじすぎて、一気に物語が進んだ感じはあるわ……うん、とりあえず今日はこの辺にしておきましょうか。もし続きをやる時はその時告知するから、また良かったら覗きに来てちょうだい
……それにしても大型シャドウは大アルカナをベースに襲来しているわね、薄々は気が付いてたけど
ディーヴァ「そうなると、次のシャドウは…あ、でも一緒に来ることもあるんですよね…」
blue_axe「所々に挟まるどうでもいいが面白すぎる」
白狼「こっちのロボットは人にそっくりなんだね」
ペルソナ「……今更だけど私コメントして、良い?」
ガーディアン「もしかして、ゲームタイトルと被ってたから自重していた?二面性という意味なら通っているし、気にしなくても良いわよ」
ペルソナ「……ん」
じゃあ今日はここで配信を切るわね、Cシャドウとプリンセスナイトでお送りしたわ
それじゃあまた……