ゲストは呼ばないわよ、あくまでこれは私とプリンセスナイトのゲーム配信だから…なゲーム実況、はーじまーるわよー（ヤケクソ）
今回はフリーゲームをやっていくわ、タイトルは……これはまた攻めたタイトルね、「結城友奈は勇者である」か……誰が作ったのよこれ
スペース☆サンチョ「著作権侵害だー！作成者は直ちに名乗りをあげーい！」
ゆーゆ「えぇ……」
ぼた餅「これ、章が別れてるわね…第一章が「鷲尾須美は勇者である」……なのね」
ブルーバード「……？私達の事は触れていないのか？」
古本屋の住人「でも、最終章が「花結のきらめき」って書いてあります…多分試練の事じゃないですか？」
光の勇者AL-1S「見てください！このフリーゲームが配信されてるサイトで「ブルーアーカイブ」ってゲームが配信されてました！キャラデザが※大赦検閲済とそっくりです！」
さゆさゆLove「あったあった、こっちじゃ「マギアレコード」を確認済よ…本当に何者？これ作ったの」
今回このゲームをチョイスしたのは色々と確かめたいことがあったからというのが本音ね、本当に再現されているのかどうなのか……一部の人は分からないと思うけれど、確かめられたらその時にまた話すわ、それじゃあ始めるわよ
⏰攻略中
blue_axe「……あれ、バーテックスってどこかで聞いたことがあるような…」
シルヴァ・バレト「懐かしいなー、あったあったこんな事」
ぼた餅「本当、何時も人助けするんだから…あなた達は…ふふっ♪」
サブクエストはこんな感じで進むのね…銀と○○が人助けして稼いだ評判ポイントを使ったり、お役目や仲間との模擬戦を経て稼いだ経験値でスキルツリーを解放していくと…本当によく出来てるわね
女子力全開「というかこの頃から夏凜と修行してたの……ふーん」
完成型ブレイヴァー「名前出すんじゃないわよ！！！」
女子力全開「何言ってんの？アタシはあくまでゲーム上の夏凜の事を言ってんだけど？」
完成型ブレイヴァー「ぐ…！」
始まりの頭脳担当「やっぱりこれ、お兄様が体験した出来事をゲームにしてるって感じだよね〜もしかして他にも配信されてるゲームって…そういう事かにゃ〜？」
白狼「そっか、それじゃあ前の○○の事をよく知れるって事なんだね」
「成程…それでは、何故彼が自己を顧みずに他者を救うようになったのか、分かるのですね。非常に興味深いゲームですね……」
ッ……！
安眠貪るおじさん「……誰、今のコメント」
はじまりのユニオン「こっちで特定しておくね、友達にそういう方面に強い子知ってるから」
引き籠もりヒーロー「うん、もうやってるよ」
…コメント欄、そこまでにしておきなさい
さて、とりあえずここまでは順調にストーリーを進めてこれたわね…4人の強化も慎重にやってるし……それに私が操作しているんですもの、ゲームオーバーなんてする訳にはいかないわ…絶対に
……それに、次は遠足の日……
ぼた餅「……」
スペース☆サンチョ「……」
シルヴァ・バレト「……」
ディーヴァ「え、確かその日って……」
安眠貪るおじさん「うへ、そっかぁ、小学生の時だから遠足だよね〜、この時くらいは皆ものんびりして欲しいよね〜ブルーシートの上で日向ぼっこしながらお昼寝するの、おじさんのオススメだよ〜」
万々歳の看板娘「そうだよね！戦いばっかりじゃ疲れちゃうもん！明日は皆で美味しいお弁当食べたりしたいよね！」
……さぁ、行きましょうか
⏰⏰⏰
…………………
安眠貪るおじさん「……」
クリスティーナ「ごめんなさーい、安眠貪るおじさんのメンタルがちょっと洒落にならないくらい落ち込んじゃってるので、私たちはそろそろ落ちますね……でも、無事で良かったです」
安眠貪るおじさん「無事？○○君と銀ちゃんは意識不明の重体だし、須美ちゃんは歩けなくなって記憶も無くなって、園子ちゃんは全部背負って一人で戦って…」
【クリスティーナと安眠貪るおじさんが退出しました】
スペース☆サンチョ「いやー、あはは…こうして見ると本当無茶ばっかやってたなー、当時の園子ちゃん」
シルヴァ・バレト「聞いてたのと見るのとはやっぱ違うな…あたしがもっと上手くやれてたらな…いや、たられば、か」
ぼた餅「あの時銀一人で戦ってたら、最悪……いえ、今は銀は生きてここにいるもの、考える事じゃないわよね」
……あ、夏凜達の描写……
完成型ブレイヴァー「……まぁこういう事があって、夏凜は今迄以上に訓練するようになったのよ、今思えば周りに迷惑かけっぱなしね、この頃の夏凜は」
ガーディアン「心の底から反省して」
ペルソナ「………それは二人にも言える事……」
……この後は防人の皆さんの戦いをやると思うのだけれど…そこは描写しないのね
トワイライト「あくまで、とある人の視点で進む物語のようですわね…わたくし達の奮闘は分からなかったのでは？」
ガーディアン「……ねぇ、作成者ってもしかして……」
そうね……心当たりあるんじゃないの？プリンセスナイトさん…？
【あなたは全力で否定した】
…まぁ良いわ、なら次は第二章をやって行こうかしら、それとも暫定あの男が関わってる「ブルーアーカイブ」か「マギアレコード」でもやるか…まぁその辺は考えておくわ
blue_axe「ちょっと「マギアレコード」やっておこうかな」
UZQueen「私は、「ブルーアーカイブ」の方を……」
はじまりのユニオン「私も、この目で見たい。○○君が歩いてきた道程を…」
それじゃあ配信、切るわね…お疲れ様……
今回はフリーゲームをやっていくわ、タイトルは……これはまた攻めたタイトルね、「結城友奈は勇者である」か……誰が作ったのよこれ
スペース☆サンチョ「著作権侵害だー！作成者は直ちに名乗りをあげーい！」
ゆーゆ「えぇ……」
ぼた餅「これ、章が別れてるわね…第一章が「鷲尾須美は勇者である」……なのね」
ブルーバード「……？私達の事は触れていないのか？」
古本屋の住人「でも、最終章が「花結のきらめき」って書いてあります…多分試練の事じゃないですか？」
光の勇者AL-1S「見てください！このフリーゲームが配信されてるサイトで「ブルーアーカイブ」ってゲームが配信されてました！キャラデザが※大赦検閲済とそっくりです！」
さゆさゆLove「あったあった、こっちじゃ「マギアレコード」を確認済よ…本当に何者？これ作ったの」
今回このゲームをチョイスしたのは色々と確かめたいことがあったからというのが本音ね、本当に再現されているのかどうなのか……一部の人は分からないと思うけれど、確かめられたらその時にまた話すわ、それじゃあ始めるわよ
⏰攻略中
blue_axe「……あれ、バーテックスってどこかで聞いたことがあるような…」
シルヴァ・バレト「懐かしいなー、あったあったこんな事」
ぼた餅「本当、何時も人助けするんだから…あなた達は…ふふっ♪」
サブクエストはこんな感じで進むのね…銀と○○が人助けして稼いだ評判ポイントを使ったり、お役目や仲間との模擬戦を経て稼いだ経験値でスキルツリーを解放していくと…本当によく出来てるわね
女子力全開「というかこの頃から夏凜と修行してたの……ふーん」
完成型ブレイヴァー「名前出すんじゃないわよ！！！」
女子力全開「何言ってんの？アタシはあくまでゲーム上の夏凜の事を言ってんだけど？」
完成型ブレイヴァー「ぐ…！」
始まりの頭脳担当「やっぱりこれ、お兄様が体験した出来事をゲームにしてるって感じだよね〜もしかして他にも配信されてるゲームって…そういう事かにゃ〜？」
白狼「そっか、それじゃあ前の○○の事をよく知れるって事なんだね」
「成程…それでは、何故彼が自己を顧みずに他者を救うようになったのか、分かるのですね。非常に興味深いゲームですね……」
ッ……！
安眠貪るおじさん「……誰、今のコメント」
はじまりのユニオン「こっちで特定しておくね、友達にそういう方面に強い子知ってるから」
引き籠もりヒーロー「うん、もうやってるよ」
…コメント欄、そこまでにしておきなさい
さて、とりあえずここまでは順調にストーリーを進めてこれたわね…4人の強化も慎重にやってるし……それに私が操作しているんですもの、ゲームオーバーなんてする訳にはいかないわ…絶対に
……それに、次は遠足の日……
ぼた餅「……」
スペース☆サンチョ「……」
シルヴァ・バレト「……」
ディーヴァ「え、確かその日って……」
安眠貪るおじさん「うへ、そっかぁ、小学生の時だから遠足だよね〜、この時くらいは皆ものんびりして欲しいよね〜ブルーシートの上で日向ぼっこしながらお昼寝するの、おじさんのオススメだよ〜」
万々歳の看板娘「そうだよね！戦いばっかりじゃ疲れちゃうもん！明日は皆で美味しいお弁当食べたりしたいよね！」
……さぁ、行きましょうか
⏰⏰⏰
…………………
安眠貪るおじさん「……」
クリスティーナ「ごめんなさーい、安眠貪るおじさんのメンタルがちょっと洒落にならないくらい落ち込んじゃってるので、私たちはそろそろ落ちますね……でも、無事で良かったです」
安眠貪るおじさん「無事？○○君と銀ちゃんは意識不明の重体だし、須美ちゃんは歩けなくなって記憶も無くなって、園子ちゃんは全部背負って一人で戦って…」
【クリスティーナと安眠貪るおじさんが退出しました】
スペース☆サンチョ「いやー、あはは…こうして見ると本当無茶ばっかやってたなー、当時の園子ちゃん」
シルヴァ・バレト「聞いてたのと見るのとはやっぱ違うな…あたしがもっと上手くやれてたらな…いや、たられば、か」
ぼた餅「あの時銀一人で戦ってたら、最悪……いえ、今は銀は生きてここにいるもの、考える事じゃないわよね」
……あ、夏凜達の描写……
完成型ブレイヴァー「……まぁこういう事があって、夏凜は今迄以上に訓練するようになったのよ、今思えば周りに迷惑かけっぱなしね、この頃の夏凜は」
ガーディアン「心の底から反省して」
ペルソナ「………それは二人にも言える事……」
……この後は防人の皆さんの戦いをやると思うのだけれど…そこは描写しないのね
トワイライト「あくまで、とある人の視点で進む物語のようですわね…わたくし達の奮闘は分からなかったのでは？」
ガーディアン「……ねぇ、作成者ってもしかして……」
そうね……心当たりあるんじゃないの？プリンセスナイトさん…？
【あなたは全力で否定した】
…まぁ良いわ、なら次は第二章をやって行こうかしら、それとも暫定あの男が関わってる「ブルーアーカイブ」か「マギアレコード」でもやるか…まぁその辺は考えておくわ
blue_axe「ちょっと「マギアレコード」やっておこうかな」
UZQueen「私は、「ブルーアーカイブ」の方を……」
はじまりのユニオン「私も、この目で見たい。○○君が歩いてきた道程を…」
それじゃあ配信、切るわね…お疲れ様……
ぐんちゃんねる6