(エルメに任務の同行をお願いしようと尋ねたら、全裸で横たわっている彼と困り果てたドライゼの姿がそこにあった)


エルメ「怠い…もうやだ…人間面倒臭い…
なにもしたくない…」



エルメ…お前またか…
マスターの前だぞ せめて服位着ろみっともない


エルメ「やだ…鉄が服を着るなんておかしい…
もう疲れた…鉄に戻りたい……」



ううむ…今回も重症だな……
マスター、こうなったエルメは暫く戻らん
諦めて時間を置いた方がいいだろう…

あいつの代わりに俺が用件を引き継ごう

鉄の日