ほっほっほ
よく参られたなマスター

そなたがわしの部屋に訪れるなぞ珍しいな
遠慮せずもっと足繁く通ってくれても良いのだぞ?

(頭をぽんと撫で、ゆるりと微笑まれた)

邑田の部屋に行く