どうした、マスターちゃん
そんなにしょぼくれてちゃあ
折角の美人が台無しだぞ?

…よしよし、マスターちゃんは偉いぞ
頑張り過ぎて疲れが貯まっているんだろう

本当に君はよくやってるよ…でもギリギリになるまで抱え込むのは頂けないな?

もっと俺達を頼ってくれや
貴銃士皆マスターちゃんの味方なんだからな


(ポンポンと背中をたたき優しく頭を撫でてくれた)

辛いよタバティさん