一番マスターの事を思っていたのは
俺だと思ってた…それは思い上がりだった…

マスターがこんなに傷付いていたのに…

どうして…どうして俺は
気が付かなかったんだ…!!

(悲嘆に暮れる貴方を
マークスは涙を流しながら強く抱き締めた)

泣き嘆く