言われなくても止まらねぇよ!
いっくぜえ~心銃10連発ゥ!!
マークス「やめろ馬鹿野郎!!
マスターを殺す気か!!」(バキッ)
いってーな!!
何すんだよこのバーカ!!
くっそー折角気持ち良くぶちかまそーって時に
ジャマしやがって…!ぶぁーか!!
ローレンツ「闇雲に絶対非道を使えばMis.○○の生命力を著しく奪われる。乱発するものではないと何度も(主に電撃で)体に教え込ませているのだが…やはりまだ改善が必要だな。Mr.ベルガー基モルモット1号に特別な実験…いや再教育を始めようか」
ヒッ…!いたのかよクソメガネ!
前みたいに捕まってたまるか…って
ぎゃあああ!(ズボォ)
チックショー…何で、こんな所に落とし穴が…
ローレンツ「QED…逃げる方角は予測済みだ。
モルモット1号は戦闘後消費したエネルギーを養う為に食料を要求するのが常…つまり街がある南西方面に…」
マークス「あんたはごちゃごちゃ言ってないで、早くマスターの傷を治せ!」
止まるんじゃねぇぞ…