(標的に狙いを定め的の中央を撃ち抜いた)


くーっ!流石マスターお見事です!
銃を構えるそのお姿…マジ痺れるッス!


スフィー「凄いです、マスター…!」



マークス「ふっ…当然だ、俺のマスターだからな!」



何でアンタが偉そうなんだよ…
それに「俺らの」マスターだろうが!


マークス「いいや、俺の!マスターだ!」



スフィー「あ、あの…どうしましょう、マスター…」

撃つ