よっ…足は挫いてないか?
痛むようなら俺が背負おう。


ライクツー「おい、必要以上に甘やかすなよ」


マスターを心配するのは必要な事だろ、関係無い奴は黙ってろ。


ライクツー「あ?」


なんだ


十手「ま、まあまあ…敵も倒したし、○○君も無事だったわけだし一件落着としようじゃないか」


ジョージ「勝利のバーガーでカンパイしよーぜ!」


手を携えて立つ