マスターが着てるそれ、俺の服か?

…………………(ぽー)


(ふらふらと歩み寄りぎゅっと抱き込まれる)


あ、すまない…マスターが思っていたより
小さく見えて、改めて俺が守らなきゃって
思ってたら…体が勝手に動いちまってた…


(そう言うと名残惜しそうにそっと離れた)


離さないで
彼シャツする