君ってたまに可笑しなことを言うよね
いいよ、ほら俺達の間においで。


ドライゼ「おいエルメ……」



いいじゃないか、たまにはこういう戯れも。
君もマスター相手なら苦痛じゃないだろう?


ドライゼ「………」



(高身長ガタイが良い二人の間に挟まれる。
エルメが隙間を詰めるように○○に寄り
ドライゼとも密着した。圧迫感がすごい。)


ドライゼ「…これではマスターが潰れるだろう」


そうかな、君がこれくらいで
根を上げるわけないよね?


(楽しそうに口元に弧を描くエルメと
きまりが悪そうにしているドライゼに
暫し挟まれて過ごした)

司令官と補佐殿の間に挟まりたいで候!