ライクツー「!?」


マスター!!!


(言い争いをしていた二人が振り向き、ライク・ツーが動き出すより先にマークスが慌てて飛び出し○○を抱えあげた)


ライクツー「ちょっ…オイ!」


(マークスが一目散で医務室に駆けて行った後、廊下にはライク・ツーとマスターが提出する予定だった資料が床に散らばった状態で残された)


ライクツー「……早」



う…
倒れる2