ゴフッ。


スフィー「あ、愛……ですか……。…ふふ、照れちゃいますね…。そこまで僕たちの事を思ってくれて……凄く、嬉しいです。」



ゴッホ…!ゴホゴホッ!!


スフィー「あ、だ、大丈夫ですかジグせんせい。
おもいっきりコーヒー吹き出しまてしたけど…。」



在坂「デカ、汚い。」



在坂「愛というものは在坂にはよく分からない。だが○○の事は好ましく思っている…ありがとう」



ゲホッ……お前が変なこと言うから
気管に入ったじゃねぇか…ッ。


タバティ「ジーグブルート君大丈夫かい?
このタオルを使うといい。」



タバティ「しっかし○○ちゃんの唐突な愛の告白にたまげたなぁ。その気持ちはすっごく嬉しいが、愛の言葉は将来の大事な人の為に取っておきな。」



くだらねぇ………。(ゴシゴシ)


在坂「顔が赤いぞデカ。」



ぐっ…いちいち一言余計なんだよチビ。


みんな愛してる