ああ…うまいな……こ、れ……?


(熱を含んだ双眼が困惑した様に見つめる)


…………ぅ。


マスター………。


マスター……俺、なんか…変だ……。


マスターを好きな気持ちが溢れて止まらない…
ジャムって銃身がおかしくなっちまうんじゃないかってくらい…………好きだ…マスター…っ。


マスター…(ぎゅっ)


マスター…マスター…っマスター…!
マスター……!!


好きだ、好きだけど、おかしい…
よくわからない、けど…くるしいんだ……。


(縋る様に強い力で抱き締められた)

どう?