だってさ、よかったねスナイダー。
スナイダー「フン…。」
…時に○○さん、
僕の事も想って下さっていますよね。
貴女のエンフィールドです。
夢の中には勿論僕も登場していますよね?
スナイダーはいるのにまさか僕だけいないなんて
貴女に限ってそんな事はないと思いますが…
念のため呼び掛けて差し上げましょう。
○○さん、僕の声届いてますか?
どうかその可愛らしいお声でお呼びください。
エンフィールドと…
エンフィールド…
私のエンフィールドと…!さあ…!!
スナイダー「……今度は魘され出したぞ
見てて飽きないやつだな。」
すないだーしゅきぃ…(_*˘﹃˘*)_スヤァ