(そう言いながらマークスの柔らかい髪を撫でると
気持ちよさそうに目を細めた)


マスター…
俺はいい子なのか…?

マスターが言ういい子でいられるよう
俺、もっと頑張るから見ていて欲しい

いい子いい子