【ライク・ツー】マスターの愛銃
貴銃士として目覚める前から主人公(○○)の銃として大事にされてきた。世界帝軍時代の後悔や名誉挽回の心情はどこへやら、貴女の貴銃士と成ってからは共に過ごせる今が最高潮な模様。一人称はライク♡ツーを名乗っていた頃の僕っ子。本来の彼よりデレ要素多めで口調も砕け気味、かなり貴女に気を許しているようだ。
【マークス】拾われた軍用銃
マスターと関係値0、人間レベル1。己は銃だと思想がより強い。従来のマスターを慕い忠犬の如く傍に寄り添っていた頃の面影は無に等しい。マスターの事は貴銃士を扱う指揮官と捉え任務の命令は従うがそこまで。それ以上の感情はまだ持ち合わせておらず日常的なコミュニケーション関係は何やら解せない模様。故に態度が素っ気ないが嫌いという訳ではないらしい。
スフィー「短く纏めると大事に扱われて自己肯定感爆上がりのライク・ツーさんと、借りてきた猫ならぬ犬みたいに懐かず素っ気ないマークスさん…って所でしょうか。」
♡登場人物