精が出るねライク・ツー君
それはぷらんくってやつかい?
ライクツー「十手もやってみろよ
体幹鍛えておく事に越したことはねぇぞ」
そうだなぁ…よしっ俺もやってみようかな!
おや、○○君。君も運動しに来たのかな?
ライクツー「ガキの遊び道具なんてねーぞ…(ちゅ)
ライクツー「は……ぁ!?」
(支えていた腕が浮き上半身を床に突っ伏した。顔は見えないが剥き出しの耳が赤く染まっている。)
ライクツー「…この…マセガキ……っ。」
え、お、俺にもするって…
ちょぉ…!すっ、すとっぷだ○○君!
接吻は大事な人とするもんだ…!(ワタワタ)
△1人ずつちゅーしに回る(ライと十)