んなっ…離せ!(ガバッ)
っぶねー…


マークス「あっ、何しやがる!俺の銃を返せ!」



あのなぁ…ガキに銃触らせんな!
危ねーだろうが!


マークス「マスターをガキ扱いすんな!」



今はガキだろうが!

誤って発砲なんざしたら怪我どころじゃ
済まねぇだろ、手の届かないとこに隠しとけ!


マークス「まったく大袈裟な奴だな…
セーフティかかっているし誤発砲なんて
俺の銃の持ち主であるマスターに限って
あるわけがないだろう、余計なお世話だ。」



…………そりゃあ悪かったな。
俺が言っている事が大袈裟かどうか
身をもって確かめさせてやろうか…?(チャキッ)


十手「ラ、ライク・ツー君落ち着いて…!!」


△ガチャガチャ弄ってセーフティを外す
△マークス本体を手に取る