ああ、おはよう○○君。
朝から元気いっぱいだね。

授業もすっかり板に付いてきたし
流石、小さくても彼等のマスターだ。

さあ、教室まで一緒に行こうか。


(歩幅を合わせゆっくりと歩いてくれている。)

△せんせ~(手をブンブン振る)