ﾏｰｸｽ「すまない、遅くなった！」


ああ、よかった来たかマークス……ん？

…おや、その抱えてる女の子は…？
敷地内に迷い込んでしまったのかな？


ﾏｰｸｽ「迷子じゃない、マスターだ。」


…………ん？


ﾏｰｸｽ「マスターの部屋に行ったら
マスターが小さくなってたんだ。」


…………んん？

ちょ、ちょっと待ってくr


ｼｬﾙﾙ「わぁっその子○○なの？
ちっちゃくてかわい～！！」


ｼｬｽﾎﾟｰ「小さくなった君も可愛らしいね♡
ふふ、ほっぺた柔らかいな…」


ｼﾞｮｰｼﾞ「Wow…!So Cute! なぁなぁだっこ！
だっこさせて！ぎゅーってしたい！」


ｹﾝﾀｯｷｰ「うおおおお…ちっちぇ…！○○さん！
ぜひ今の貴女に合ったコーデを自分にさせて欲しいッス！」


ﾏｰｸｽ「おい、マスターを囲むな！つつくな！
メジャーを巻くな！！俺は小さくなったマスターの足代わりだからだっこは諦めるんだな」(ｻｯ)


ｼﾞｮｰｼﾞ「Boo!マークスばっかりずるいぞ～」


ｹﾝﾀｯｷｰ「そうだそうだ！」


(ワイワイガヤガヤ)