(マスターを傷付けたくないと首をフルフル横に振っていたが、腕をマークスの口元へ持っていくと○○の様子を伺いながら恐る恐るそれを咥えた)


……(はぐ)

(……柔らかくて甘い……
これがマスターの味…)



…(はぐはぐ)


……(はぐはぐはぐ)


………ハッ!


…ワフ…!?アオーン!

(すまない!ちょっとだけのつもりが
夢中になってしまった…!)


クゥ~ン…クゥン…(ペロペロ)

(マスター痛くはなかったか?
歯形が残ってないといいんだが…)



(甘噛みした場所をペロペロと舐め出した)

ω噛んでみて