シャスポー「ニャァン…♡」

(ん…♡気持ちいいけどそれ以上は待って○○
僕の小さな心臓がもたなくなってしまうから…)


(○○の腕に尻尾を巻き付けて
丸い瞳が目を細め熱っぽく見つめている)


何なの、このどことない艶かしさは…
猫と人間の間から出る雰囲気じゃなくない…?


シャスポー「ニャー…」(ジトー)

(はぁ…気を利かして席外して下さいよご主人)


空気読んで出てけよっ感じのジト目むけないでよ…ここボクん家だからね?
っていうかキミの飼い主だからね?

ωシャスポーの尻尾の付け根を撫でる