名前:土方十四郎
マヨボロ38箱目
さすが副長!
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……。
(無言のまま腰を抱えられ気が付いたら土方さんの顔越しに天井が見えた)
…お前、本気で気づいてないのか?
俺がいつもどんな気持ちでお前の事見てるのか。
俺がどんな感情を抱いてお前に接してるのか。
…お前しか見えてねェんだよ。
いつもギリギリのところで我慢してんだ。
だから俺の気持ち無視して、こんなことすんな。
……わかってくれよ。
(苦しいくらいに抱き締められた)
→
わかんないよ…
私を見てよ