名前:土方十四郎
マヨボロ38箱目
さすが副長!
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…。
(少しの間の後、腕を掴まれそのまま後ろに倒れ込む。
腕を掴まれたまま、首筋に顔が近づいてくるのがわかる。
そのまま首筋に噛みつかれた。
心なしか、いつもよりギラついた目に一瞬怯える…。)
………怖いか?
…お前は何も考えずに、俺なら何もしないと思って俺を煽ってるのかもしれねぇが、
俺はいつでもお前をこうやって押し倒して、もっと、もっといろいろなことをしたいと思ってる。
…これでわかっただろ。
あんまり軽い気持ちで俺を煽んな。
……後で後悔しても遅いんだ。
煽る