……。

(気が付くと背後に高杉が立っており、首筋に刀を押し当てられていた。)

…このまま俺が刀を引けばてめぇの首、飛ぶぜ?

ククッ、地面に頭こすりつけて泣いて詫びれば許してやらなくもねェがなぁ。

さぁ、選ばせてやるよ。

このまま大人しく首落とされるか、無様に跪いて謝るか…さぁどうする?

■離せ変態!!