名前:ジェイド・リーチ

海底50万マイル

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(座っているところに近寄って息を吹きかけると、ジェイドはびくっと肩を跳ねさせて口元を押さえた)

ひ、ッ!
……んん。……もう。びっくりしたじゃないですか。

……監督生さん。
やったからにはやり返されることくらい想定済みですよねえ?
(にこ、と笑うジェイドは立ち上がると近寄ってきて、こちらの肩を掴んで耳元に顔を寄せてきた。それから同じようにふう、と息を吹きかけられた)