名前:ジェイド・リーチ

海底50万マイル

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(そう言うと、ジェイドは少し考える仕草をした後に時計を見た)

ねえ、監督生さん。今何時ですか?
(今確認したんじゃないのかと思いながら答えると、ジェイドはにっこりと笑って手を握ってきた)

奇遇ですね。僕の時計も同じ時間なんです。
これってきっと運命ですよね?良かったら一緒にお茶でもどうですか?

……ふふ。こういう感じでしょうか。