名前:ジェイド・リーチ

海底50万マイル

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(ジェイドを探して二年生の教室のある階へ来たら、ちょうど教室から出てきたジェイドと目が合った。こちらに気付いたジェイドは歩み寄ってくると、にっこりと微笑む)

こんにちは、監督生さん。
どうしたんですか?こんなところへ来るなんて。
もしかして、僕に会いに?……ふふ、冗談ですよ。
……それで、どうなさったんですか?
(ジェイドは僅かに首を傾げた)