名前:平滝夜叉丸

私のファンは7人いるのだ!

素晴らしい!

○○…!!
ああやはり、君は変わらず美しい…!

うん?なんだ、謙遜することはないぞ!私が○○に対して、不要な世辞や嘘を並べるわけがなかろう?もう少し私のことを信用したらどうだ。

美しいと一口に言っても、それが何を指すかは様々だ。
私は○○の美しいところをよぉく知っているとも!君自身がわからなくてもな!
それにしても、ああ本当に…







………○○を信じて良かった。







君はなんのことかわかるか?……いや、○○が気づく必要はないんだが………



…まぁ、どちらでも構わん。

君が、私だけを見てくれたことが重要なのだ。






滝夜叉丸編.