(…)
はぁっ、は…ッ
(私の頭に手を置き、撫でるように触れてくる。陰嚢をふにふにと触りながら竿を抜くと、気持ち良さそうに体を震わせた)
あ、ぁっ ○○、お願い口でシて…
(ええ?でも…)
お願いっ、今日だけ…今日だけだから!
次からは絶対シャワー浴びるから…
ほらオレ誕生日だからいいだろ?頼むから…ホント、一回だけ…!
(私の顔に腰をグイグイ押しつけてきながら頼み込んでくる。うぅ…顔中竜胆の先走りだらけにされる…!)
(わかった、いいよ。でも今日だけ…っ、んぶ!?)
ッ、あぁ♡ やべ…○○の口ん中、やっぱ最高ォ…♡
(歯ァ立てんなよ♡と言いながら私の口に無理やり押し込んだおちんちんを出し入れし始めた。
口でして、なんて言ってたくせにこれじゃイラマチオじゃん!と文句を言いたい。けど出来ない)
あったかくてドロドロでマジ気持ちいい♡
○○ッ、もっと舐めて、吸って♡
玉もさ…ほら、さっきみたいに触って…
(手首を掴まれ、睾丸を触れと誘導される。注文が多い男だなと思いながらもパンパンに張ったそれをやわく揉むように触ってあげると「ゔッ、あぁ!」と気持ち良さそうな声を上げた)
○○ッ はぁ、ッ○○!○○…ッ
かわいー…○○がオレの誕生日にチンポしゃぶってくれてる…夢みてぇ…
(どこに感動してるんだ、と若干呆れながら奉仕を続ける。喉奥をごちゅごちゅ突かれて胃液が迫り上がってくる。苦しい。吐きそう。
でも竜胆は私の喉の動きすら気持ちいいみたいで、喘ぎながら更にビキビキと陰茎を硬くさせた。これ以上大きくさせてどうするつもりだ。そう思ったら…)
あ!も、イく、イくっ……!!
(!? ん゛んんーーー!!)
(私の頭を掴み、顔に腰を押し付けて射精する竜胆。胃に直接精液を送る勢いで出されて私は目を白黒させる)
あ゛〜 最ッ高…♡
(んん゛!んも゛!)
あ?何?
……あっ、ごめん!
(硬い太腿をぺちぺち叩いたらやっと解放してくれた。遅い!
目や鼻や口から様々な液体が出て顔面がぐちゃぐちゃだ。そんな私を竜胆は見て「可愛い…」などと宣った)
ちょ、写真撮っちゃダメ?誰にも見せないから
(だめに決まってるでしょ!いいから早くティッシュ取って!)
ええ〜 今の○○めっちゃくちゃカワイイぜ?
お前いない時にその写真見て抜きてえなぁ。あとティッシュでどうにかなるレベルじゃないから洗面所で洗ったほうがいいと思う
(洗ってくる!)
ハァ〜…残念。最高のオナネタになんのになぁ