名前:灰谷竜胆
折った骨114本
good boy!
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(二人と手を繋ぎながら会場までやってきた。
近くでは縁日が開かれている。賑やかで楽しそう)
蘭「おー、やってんなあ」
竜「やっぱ夏祭りと言えばコレだよな!」
(…今更だけど、二人ってこういう庶民的なお祭り普通に来るんだ。下らねーとか言って行かないものだと思ってた)
蘭「ナニソレ酷え(笑)」
竜「お前の中のオレらのイメージどうなってんだよ…」
蘭「言いたいことは分かるけどな。
…で、どこから見て行く?」
竜「○○、何か気になる店とか無い?オレたちはお前に付いていくから、行きたいとこ自由に見て回ろうぜ」
人混みに酔った…
(やばい手汗かいてきた…)
浴衣姿の竜胆に見惚れながら歩く
わたあめ
チョコバナナ
金魚すくい
たこ焼き
ベビーカステラ
お面屋
どて煮とお酒
射的
からあげ
スーパーボール掬い
お好み焼き
サイダー飲みたい
先輩を見つけて声を掛ける
知らない女の子たちが近づいてくる
「蘭さん?竜胆さん?」
(鼻緒擦れが痛い…)
も、もういいから行こう…?1