あっ…そ、そこダメッ…○○…!

蘭「イイね〜 ○○さん積極的ぃ♡すげえ、竜胆のどんどんデカくなってら。
もう水着脱いじまえば?直接抜いてもらえよ」

(蘭さんにそう言われておずおずと水着を脱ぐ竜胆。すでに勃起しているソレを私の目の前に差し出し、物欲しそうに見つめてくる。何も言わないが、「触って♡早く触って♡」と目から訴えてくる。

彼の陰茎にそっと触れると「ぅあっ♡」と女の子みたいに可愛く喘いで体をビクビク震わせた。むくり、と手の中のモノが更に大きくなる)








(竜胆のを愛撫していたら、無言でずっとこっちの様子を見ていた蘭さんがおもむろに立ち上がった。
お風呂から出て行くのかな?と彼を見る私の目の前に突き出されたモノ。それは今、私が触っているものと同じで…)

ごめん、○○さん。俺も興奮してきちゃった

…竜胆のと一緒に触ってくれる?ダメ?

(切なそうに言う蘭さん。返事をする代わりに彼のモノにそっと触れると、熱っぽい息を漏らした。年下とは思えないほどの色気に一瞬たじろぐ。
片手に竜胆の、もう片手に蘭さんの怒張を握ってそれぞれバラバラに抜く。二人とも私の手の中でガチガチに勃起している。硬くて、熱い)

はぁ… ○○さんの手、柔らかくてあったかくてすげぇ気持ちいい…っ

(最高、と呟いて僅かに口角を上げる蘭さん。その間も隣の竜胆は喘ぎ続けていて、)

竜「っ、○○…も、出るから飲んで…!」

(と、手で顔を引き寄せられる。
蘭さんのを握りながら竜胆の先っぽをぱくりと咥えると「ぁ、あぁっ!」と、叫ぶように喘いで私の口の中に絶頂の証を吐き出した。ねばねば、どろどろ。
量が多いので、ゆっくり少しずつ飲み込んでいく。粘っこくて生臭い。この、喉に絡みつく感じはやっぱり苦手だ)


ちゃんと抜いてあげるから大丈夫♡(なでなで)