名前:灰谷竜胆
折った骨114本
good boy!
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…(ピタ、と食べる手を止める)
…その逆ならあっても、俺たちがアンタから離れていくなんてねーよ。もう有り得ない
だから安心して
(そう言って再び食べ始める)
きっと二人が突然私の前から消えても、シチューを作る度に思い出すだろうな