名前:灰谷竜胆
折った骨114本
good boy!
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(その日の晩)
おーい、○○〜来たぞ〜
…あ、いたいた。コンバンハ
(竜胆は私の寝室を覗いて、嬉しそうに笑う
『そろそろ行くわ』と携帯にメッセージが届いてからすぐに来てくれた)
もう寝る準備バッチリじゃん
つーかそのパジャマかわいー。新しいのだろ?似合ってんぜ
(竜胆は上着を脱いで、私の寝床に入ってきた)
ちょっと失礼するぜ
狭いかもだけどゴメンな
…よし。んじゃ寝るか?
すべらない話しよう
うん、来て1